今回ご紹介する北区K様邸は、北海道が推進しております「北方型住宅」として登録させていただいております。
北方型住宅とは、北海道の住まいに必要な性能基準を満たし、認定技術者による設計、施工が義務づけられ、設計図書や工事写真、使用資材などの工事記録を第3者機関が保管するしくみで建てられた住宅です。
いくつかの性能基準の中に、高齢化社会への対応がありますが、K様邸でも親御さんとの同居のため、車椅子での移動も考慮し1階には廊下を設けず、どこへでも広々移動することができ、扉を開けておくことによりリビングからでもいつでも親御さんのお部屋のようすを確かめられる間取りとなっております。
また北方型住宅では、省エネ断熱施工のためBIS(断熱施工技術者)認定を受けた専門家が設計・施工を行うことが義務付けられております。当社には、BIS−Mが在籍しておりますので安心しておまかせください。
さらに、エコポイント対象住宅でもあり、そのポイントを即時交換(ポイントを追加工事等に充当できる)に変えて、外回りのアスファルト工事、L型土留工事に充てております。 |
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外壁は何を使っているの?フローリングは?どんな間取りにできる?お客様の疑問にお答えします。
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